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社員インタビュー
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社員インタビュー
関西営業本部
第2アカウントチーム
今北 慎之介
Shinnosuke Imakita
2022年7月入社
地域のシンボルで
あり続けられるように、
商業施設を
サポートしたい。
アド・ウォークを志望した理由は、地域に貢献する仕事がしたかったからです。大学時代に地域づくりを学び、フィールドワークではいろいろな場所へ出向きました。訪れた街には必ずといっていいほどショッピングセンターがあり、多様な人々が楽しそうに過ごしているのが印象的でした。
たくさんの人が集まる商業施設は、地域のシンボルといえる存在です。その施設が盛り上がらなければ、街全体の活性化もむずかしいでしょう。
商業施設が地域のシンボルとして愛され、地域の人々の憩いの場であり続けるようサポートする仕事がしたい———そう考えていたときにアド・ウォークの求人と出会います。ホームページには「販売促進からリレーションまでトータルでサポートするSCパートナー」とあり、自分の願いが実現できる会社だと感じました。
足を運んで直接会い、
担当者との距離を縮める。
営業として入社し、全国展開されているショッピングモールを担当しています。北は成田から西は北九州まで足を運び、担当者と直接話をしながら要望に応じたプロモーションを実施しています。
効率性が求められる現代はオンラインでのコミュニケーションも推奨されますが、私は断然リアル派。担当者の人柄を深く理解し、私という人物も知ってもらって互いの距離を縮めたいのです。
そう考えるのは、学生時代にサッカーをやっていたからかもしれません。サッカーでは、一人ひとりの個性を把握し、その特長を活かしたチームづくりをします。
地域の方々に愛される商業施設にするというゴールのため、みんなが実力を発揮して役割を果たしていく。そんなチームを47都道府県すべてにつくるのが、今の目標です。
私の1日の流れ(一例)
9:30
メール・
タスクチェック
まず初めに緊急で対応が必要な事項がないかをメールで確認した後、当日のスケジュールをタスク化して確認することを、毎日欠かさず行います。
10:00
打ち合わせ準備
(資料確認・アジェンダ確認等)
日々、取引先ご担当者と打ち合わせが多いので必ず、当日の朝に漏れがないか確認し、最終の打ち合わせの準備を行います。
12:00
昼食
会社近くにはコンビニも飲食店もたくさんあるので、昼食はその日の忙しさや気分で選んでいます。
15:00
打ち合わせ
事前に準備したアジェンダを元に、社内・外で打ち合わせを行います。聞き漏れがないように、議事録は必ず取るようにしています。最近はAIによる議事録作成を活用していることが多いです。
16:00
打ち合わせ内容の共有
打ち合わせした内容の社内各部署への共有は、終わってすぐを心がけています。必要に応じてイベント備品などの制作の相談と依頼をします。
18:30
退勤
1日のタスクやり残しがないか、メールの返信漏れがないかを確認してから退勤します。
多彩なメンバーが
創造するカタチは無限大。
チームで動く大切さは、アド・ウォークでも感じています。各地にある商業施設はひとつとして同じものがなく、お客さまから寄せられる相談も多種多様。対応するには多面的なソリューションが必要ですが、ここにはプランニングやデザインなど多彩なメンバーがそろっています。それぞれが独自の視点や知識、スキルを持っているため、斬新なイベントからブランド力を高めるツールまで、どんなものでも実現が可能。このメンバーがいれば、カタチにできるものは無限大だと思っています。
新しい案件が常に生まれるアド・ウォークでは、同じことの繰り返しになる日は一日もありません。刺激的な毎日のなかでチャレンジし、アイデアをカタチにしたいと考えている人にとって、ぴったりの環境ではないでしょうか。